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2020年5月 2日 (土)

LEWO団員が選ぶ今こそ推したいゲーム/第5回

トランペットパートのニアです。
今回はSwitchのオンライン対戦ゲーム『テトリス99』について書きます。

 

~シナリオ重視のゲームオタクがテトリス沼に落ちた話~

 

私はゲームが大好きです。
傾向として、
ゲームでシナリオと音楽を楽しみたい!
主人公になって物語を体験したい!
…といった思いでゲームを選ぶことが多いです。

 

それはRPGであったり、ゴールのあるアクション系のゲームであったり。
強敵を仲間と共に討伐するものも楽しいですし、
スコア実績やアイテム収集のコンプ要素のあるものも夢中になります。
ファンタジーでのんびりとした世界観に浸るのも好きです。

 

そんな自称ゲーム大好きゲームオタクが
唯一熱中できなかったジャンル・・・

 

それは「人と実力重視のガチ勝負をする」ゲームです。

 

そもそも勝負が好きではなく、
勝っても大して嬉しくないし、
負けてもそれほど悔しくはならないです。

 

そういった実力がモノを言うゲームは、上を見たらキリがなく、
たとえ手を出しても人に勝てるくらい上手くなれないだろうなぁ…という
先入観がありました。

 

ですので、対人FPSやレース系、
1対1の格闘ゲームは敬遠していました。
ストーリーモード的なものがあれば手を出していましたが、
そんなこんなでパズル対戦ゲームは特に縁の無いジャンルでした。

 

縁の無いジャンルのはずでした。

 


前置きが長くなりましたが、
ここからがテトリス99の話です。
パズルゲームは避けがち…勿論テトリスも例外ではなく、
ほぼプレイしたことがありませんでした。

 

とある日に家族が、Nintendo Switchで「テトリス99」なるものを
何回もプレイしているのを見かけました。
本人に「めちゃくちゃ面白いからやれよ(強制)」と言われましたが、

 

「テトリスやったことないのにいきなり対人…勝てるわけない…」
「そもそも落ちるブロックを消すだけのゲームなのに何が面白いの?」
「ストーリー無いのに?」
「小学生の時にハマったぷよぷよSUN※1でさえシナリオ付いてたぞ??」

 

当時はこんな感じの印象を抱いたような気がします。

 

ただ、まぁなんか無料※2で出来るみたいだし
お試し程度でやってみるか~という軽い気持ちでダウンロードしました。

 

 

 


めっっっっっっっちゃくちゃハマった。

 

何故こんなに熱中したのか?
どこが面白かったのか?
その理由を考察し、このゲームを推します。

 

〇テトリス99の概要

 

公式サイトより引用
----
正式タイトル:テトリス® 99
配信開始日:2019年2月14日(木)
販売価格:無料(Nintendo Switch Online加入者限定)
あの定番パズルゲーム『テトリス®』がオンライン対戦ゲームとして登場。
対戦する人数は、なんと99人! テトリミノ(ブロック)を消して相手を攻撃。
自分以外のすべてを蹴散らし、目指すは99人の頂点=「テト1」。
----
以下、Youtubeの動画はすべて任天堂公式チャンネルから引用しています。

 

 

そもそもテトリスとは(知らない方はいないとは思いますが)
枠内に落ちてくるテトリミノ(ブロック)を横一列に並べて消す、
落ち物パズルゲームです。
対戦モードでは1対1でテトリミノを消し合い、
先に枠がいっぱいになった方が負け…というイメージを
持って
いる方が多いと思います。

 

しかしこの「テトリス99」は上記概要の通り、
自分を含めた99人が生き残りをかけて戦う、
通常のテトリスとは全く違った
バトルロイヤルゲームになっています。

 


〇ここが面白い!

 

①オリジナルルール「バッジ」と「攻撃切り替え」が生む駆け引き

 

テトリス99は、通常のテトリスと同様、
テトリミノを消すことで他プレイヤーにおじゃまブロックを送り、
攻撃をすることができます。
そうして他プレイヤーを倒す(KOする)と、
バッジ」という攻撃力が上がるアイテムを手に入れることができます。

何人もの人を倒し、バッジを集めることで
最終的には自分の攻撃力をスタート時の数倍に上げることが可能です。
また、倒した相手がバッジを持っていれば
根こそぎ自分のものにすることができます。
ですので、バッジを持っていれば持っているほど
有利になるのですが…

 

ここでバッジの話は少し置き、
攻撃方法の切り替え」について説明をします。

 

テトリス99ではバトル中に「攻撃を向けるプレイヤー」を
以下の4種類の設定からワンボタンで自由に切り替えることができます。

 

ランダム:無作為に攻撃
バッジねらい:バッジを持っているプレイヤーを優先的に攻撃
とどめうち:ピンチ状態のプレイヤーを優先的に攻撃
カウンター:自分を狙っているプレイヤー全員を攻撃。狙っている人数に応じて攻撃UP

 

これらはバトル中に簡単に変更可能で、
リアルタイムで判断し、
最適なモードに切り替えながら戦うところが
テトリス99の面白いところです。

 

例えば、沢山の人に狙われてピンチになっても、
カウンター」を行えば容易に逆転が可能です。
逆のパターンもあり、
自分がバッジを欲しくて「バッジねらい」や「とどめうち」で狙った人は、
実は他の人の攻撃も集中しており、
攻撃力が上がったカウンターで手痛い反撃をくらう…ということもあります。

 

 

また、バッジを集めれば終盤に生き残りやすくなりますが、
序盤に集めてしまうとバッジを欲しい人に狙われまくります。

 

「テトリスしながら攻撃も切り替えるなんて難しそう!」
と思った方がおられるかもしれませんが、
1アクションで直感的に切り替えられるので、
テトリスの最中でも、とても簡単です。

 

状況に応じてこの攻撃方法を切り替えていくことにより、
地道にテトリミノを消して生き残り優先で戦うか、
攻撃されるリスクをとってバッジを集めるリターンをとるか…という
熱い駆け引きが生まれるのです。

 


②初心者でも一番を目指せる運ゲー要素

 

自分以外の98人が攻撃を向け合っているので、
「偶然、自分に攻撃が全然向かなかった」
「終盤は強い人同士で潰し合っていたので生き残れた」
「序盤から大量のプレイヤーに狙われたので、
カウンターで楽に倒せてバッジも沢山手に入って勝てた」
ということがザラにあります。

 

ですので、初心者でも勝ち残れることがあるのです。

 

運が悪いと上級者も負けることはありますが、
従来のテトリスのテクニックは有効ですので
テトリスが上手ければ上手いほど順位は安定します。
この運要素の良いところは、
「次はもっと上に行けるかもしれない」とワクワクしたり、
負けても「運悪かったなぁ よし次行こ」
前向きな気持ちになれるところです。

 

ほんの少しのギャンブル性が絶妙なので、
ガチャを引くがごとく何回もやりたくなるのです。
その後の再挑戦へのお手軽さも素晴らしいので、③で説明します。

③対戦まで30秒、ひと試合5分。
 スムーズでお手軽かつ平和なオンライン世界

 

対戦開始ボタンを押せば、30秒後には試合が始まります。
また、5分~8分程度で終わるので、
ちょっとした空き時間にできるところも魅力です。
自分がバトル序盤で負けてしまっても、
対戦部屋全員のバトル終了を待たずに
次の99人部屋に即座にマッチングすることができます。

 

このお手軽すぎるシステムが
いつ止
めたら良いか分からなくなる中毒性を生んでいると思います。

 

また、対人オンラインでよくあるメッセージやスタンプのやり取りは全くなく、
煽りの動作なども見えないので、
マジで平和なバトルロイヤルです。
対戦が苦手な人も穏やかな気持ちでプレイできます。
非常にストレスフリーな対戦ゲームだと思います。

 

このようなアイテムを集めスキルを切り替えるような
戦略性、お手軽さに私はどっぷりとハマり、
パズル対戦ゲームは苦手だったはずなのに
いつしか1位、通称テト1を取るために
何度も試合を繰り返すようになりました。

 

そして、人生初テトリスを始めて約4カ月、
忘れもしない2019年8月28日、
ついにテト1を取ることができたのです!
その試合のリプレイ動画は(嬉しさのあまり)
今でもたまに見返しています。

 


繰り返しますが、このゲームは無料です!
ダウンロードしたらすぐにできます!
1回やったら病みつきになること間違いなしです。

 

皆さまも是非「テトリス99」をダウンロードし、
ゴールデンウィークのスキマの時間にでも
テト1を目指してみてください。

 

 

以上、~シナリオ重視のゲームオタクがテトリス沼に落ちた話~でした。

 

 


次回は5月3日(日)「ゼノブレイド2」の推し文をお届けします!
そういえばゼノブレイド2はニアというキャラが出てきますね。
私もLEWOでニアと名乗っていますが、
偶然の一致なんですかね(すっとぼけ)

 

Switchの名作RPGなことは間違いないので、
次回の記事もぜひぜひ読んでくださいね。

 

 

※1 ぷよぷよSUNとは
NINTENDO64でプレイしていた。
一人用のストーリーモードがあり、
バトル直前にキャラが掛け合いをする「漫才デモ」が印象的。

 

※2 Nintendo Switch Online(=Switchでオンラインプレイができるサービス)の加入者が無料。
テトリス99はオンライン対戦を行うゲームのため、上記サービスへの加入はどっちみち必須。
一人練習用モードなどを遊べるようになる追加課金コンテンツもある。
もちろん課金した。

 

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